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イベントマーケティング

展示会チラシを「配るだけ」の企業は赤字になる!読ませて行動させるチラシ戦略

展示会の通路で、来場者に向けて手当たり次第にチラシ(フライヤー)を配っていませんか?

「とりあえずノベルティのバッグに入れておけば、後で読んでもらえるだろう」

「1000枚印刷したから、全部配り切るのが今日のノルマだ」

もし現場がこのような「配ること」を目的としているなら、御社の展示会投資は赤字に向かっています。

展示会場で来場者が受け取るチラシの量は膨大です。

オフィスに持ち帰られた後、パラパラと数秒だけ見られ、大半はそのままゴミ箱(あるいはシュレッダー)へと直行します。

展示会チラシは「会社案内」ではありません。読ませて、足を止めさせ、次の行動(商談)へと誘導するための「強力な営業ツール」です。

本記事では、ゴミ箱行きになるチラシの共通点と、来場者の課題を喚起し、確実に行動を起こさせるチラシ戦略について解説します。

なぜ、御社の展示会チラシは「ゴミ箱行き」になるのか?

来場者がチラシを捨てる理由は明確です。

「自分には関係ない」「読むのが面倒くさい」と一瞬で判断されるからです。

失敗するチラシには、以下のような共通点があります。

1. 「カタログの縮小版」になっている

製品の機能、スペック、会社概要などを、小さな紙面にびっしりと詰め込んでいませんか?

立ち歩きながら、あるいは疲れてオフィスに戻った来場者は、細かい文字を読むエネルギーを持っていません。

情報が多すぎるチラシは「後で読もう」と分類され、その「後」が来ることは永遠にありません。

2. 「誰に向けているか」が書かれていない

「業界No.1の〇〇システム!」「画期的な新技術!」といった、自社を主語にしたメッセージばかりが躍っているチラシは、誰の心にも刺さりません。

人は、自分の悩みや課題(ペイン)を突かれた時に初めて「これは自分のための情報だ」と認識します。

ターゲットが不在のチラシは、ただの紙切れです。

3. 受け取った後の「出口(導線)」がない

チラシを読んだ後、来場者にどうして欲しいのかが不明確なケースです。

QRコードやURLが小さく載っているだけで、「今すぐブースへ!」「〇〇の限定資料はこちらからダウンロード!」といった明確な「行動喚起(CTA)」がなければ、来場者は行動を起こしません。

読ませて行動させる!「成果を生むチラシ」3つの戦略

ゴミ箱行きを免れ、来場者を商談へと導くためには、チラシの役割を「情報の網羅」から「課題の認知と誘導」へとシフトする必要があります。

戦略1:表紙の「1秒」でターゲットの痛みをえぐる

チラシを受け取った来場者が、それを読むか捨てるかを判断する時間は「1秒」です。

この1秒を勝ち取るためには、表紙に「ターゲットの強烈な悩み」を大文字で打ち出します。

NG:「最新のクラウド在庫管理システムのご案内」

OK:「まだ月末の棚卸しで、エクセルの入力ミスに泣いていますか?」

このように、ターゲットの日常業務における「あるある」な痛みをえぐるキャッチコピーを配置し、「自分のことだ」と反射的に思わせます。

戦略2:情報はあえて隠す(ティーザー効果)

チラシの中で全てを説明してはいけません。チラシの目的は「解決策への興味を持たせること」です。

「このエクセル地獄から抜け出す、3つの裏技とは? 続きは〇〇ブースで実際の画面をお見せします!」

このように、あえて情報を寸止めし、続きを知りたくなる心理(ティーザー効果)を利用して、自社ブースへの誘導や、特設LP(ランディングページ)へのQRコード読み込みを促します。

戦略3:手渡し時の「フックトーク」を設計する

チラシは「紙単体」で戦うものではありません。

現場スタッフが手渡す際の「一言(フックトーク)」とセットになって初めて威力を発揮します。

無言で配るのではなく、「〇〇業界のコスト削減の裏技をまとめた資料です!」「人事担当者様だけにお配りしています!」と、ターゲットを絞り込む声かけを行いながら手渡すことで、受け取り率と精読率は劇的に跳ね上がります。

チラシ配布から商談化への導線を「仕組み」にする

ここまでお伝えした通り、成果の出るチラシ戦略とは、紙のデザインだけでなく「現場のスタッフの動き(配布時の声かけ・ブースへの誘導)」と完全に連動していなければなりません。

チラシで課題を認知させ、フックトークで足を止めさせ、ブースへ誘導してヒアリングを行い、商談化する。

この一連の流れを「仕組み」として構築できて初めて、チラシの印刷代は「投資」へと変わります。

しかし、「キャッチコピーの作り方がわからない」「現場スタッフが的確な声かけを行えない」「誘導した後の商談化率が悪い」とお悩みの企業様も多いのではないでしょうか。

まとめ:チラシ戦略から現場のオペレーションまで、Be-trackにお任せを

展示会のチラシを「配るだけの作業」から、「商談を生み出す仕組み」へと変革したい企業様は、ぜひBe-trackにご相談ください。

Be-trackの提供する「ワンストップ展示会Lab.」は、単なるブース制作ではありません。

営業プロセスを熟知したプロフェッショナルとして、貴社のターゲットの課題をえぐる「勝てるチラシ」を企画・デザインします。

さらに、インストアプロモーション事業のノウハウを活かし、チラシを手渡すスタッフの「フックトーク」を設計。

現場力の高いスタッフを配置することで、ただ配るのではなく、確実に自社ブースの商談スペースへと来場者を誘導します。

「チラシがいつもゴミ箱行きになっている」

「現場のスタッフがただ紙を配るだけの人員になっている」

「ブースへの集客から事後フォローまで、効果的な導線を作りたい」

このような課題をお持ちであれば、Be-trackが「人」と「仕組み」で解決いたします。まずは貴社の現状をお聞かせください。

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